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価格改定のお願い

今年1年発行してきた晩秋通信64〜65号で価格改定の可能性をお伝えしてきましたが
11月から値上げという形で価格改定させていただきました。
対象となるのが晩秋ブレンド、夕鶴ブレンド、曙ブレンド、季節のブレンドのコーヒー豆販売価格、
そして店内喫茶コーナー全般です。

今年あたまのコーヒー豆の価格高騰については、新聞やニュースなどで
たびたび報道されてきました。
しかし、報道が加熱したのは、実際の買い付けが本格的にはじまる前でしたし、
スペシャルティコーヒーの買い付け価格が実際どのくらいの価格になるのか、あの時点では見えていない部分もありました。

シングルオリジンに関しては、新豆になる際、新しい商品になるわけでその都度、新しい価格で出すことができると私は考えていますが、ブレンドはそういうわけにはいかないと思っています。

コーヒー屋にとっての看板商品はブレンドだと思います。
ブレンドがおいしいから、またお客様は晩秋にきてくださると思うんです。
その値段はリーズナブルで日常的に飲んでいただける価格であるべきだと思います。

シングルオリジンはスペシャルティコーヒーをやっているお店なら、どこでも個性的なシングルオリジンをもっていると思いますし、晩秋のオリジナリティーになりえません。
COEはトランプでいうところのジョーカーですから(52枚中2枚しかないような存在)、
数は少ないけれど継続的にトップ・オブ・トップの素晴らしさをもったコーヒーをご紹介していくことが大事だなと思っています。

多くのお客様に支えられているブレンドですから、価格の値上げについてはシビアに考えてきましたが
前年の30〜50%増の原料価格高騰という現状では、実質の値上げを先伸ばしにすることしかできませんでした。力不足を申し訳なく思います。

ただ、仕入れが高くなったから品質を落としてそれまでと同じ価格で買うでは、晩秋が存在する意味は
ないと思います。
やはり素晴らしい、良さがある、飲んで感動を与えられるコーヒーをご提供することが大事なことだと思います。お客様はスペシャルティコーヒーの素晴らしさをわかるようになってきている。
上尾で7年商売を続けてきて、そう実感しています。

今後とも晩秋をよろしくお願いいたします。

価格改定にともない、ブレンドのプライスを5年ぶりに変えました。シングルオリジンやCOEなどと
同じフォーマットです。ブレンドの製作コンセプトなども書いているのでよろしかったら
ご来店の際にご覧になってください。

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