祝!ダニエルくん誕生

新年早々に素敵なニュースが舞い込んできました。

ブラジルのコーヒーを産地から直接買い付けているデュートラ農園。
共同購入会としては10年近いお付き合いになります。

ここは2人の兄弟が複数の農園を所有しており、
晩秋で販売する際には、彼らの所有するジャトバ、アグアリンパといった農園名で
販売しています。
昨年暮れまで販売していたトーレはアグアリンパ農園のロット名でした。
ブラジルスペシャルティコーヒー協会(BSCA)のメンバーでもあります。

このデュートラ兄弟のお兄さんにあたるウォルターさんに第2子が生まれ
画像が送られてきました。
赤ちゃんの名前はダニエル君だそうです。

ダニエル君の健やかな成長をみなさんも見守ってくださいね。

********************************************************************
自家焙煎珈琲 晩秋
店主 堀江 幸一
HP:http://www.bansyu-coffee.net

COEエルサルバドル・チャンピオンロット落札!

中南米のカップ・オブ・エクセレンス品評会のインターネットオークションが
 立て続けに行われています。
第一弾がエルサルバドルで6/21におこなわれたのですが、晩秋も加入している共同購入会C−COOPはチャンピオンロットを落札することができました。
http://www.cupofexcellence.org/CountryPrograms/ElSalvador/2012Program/AuctionResults/tabid/808/Default.aspx
ビッダー(落札者)としてのぞんだメンバーに感謝の気持ちでいっぱいです。

また、COE入賞豆の価値を理解して認めてくださっている晩秋のお客様にも感謝の気持ちでいっぱいです。
そういうお客様がいてくださっているから、頂点のコーヒーを取り扱え、またご紹介していけるのだと思います。

会のなかでの分配はこれからですが、今回の1位は年の瀬くらいにご紹介できればいいなと思います。楽しみにしていてください。

オークションは産地でも見守られています。
http://www.ustream.tv/channel/cup-of-excellence-2012-el-salvador-auction

この映像は、オークションの実況を見守りながら、生産者が自分の農園・出品ロットを私たち落札者にPRしている映像です。「もっと高くビッドして(値をつけて)!」とPRしてますね。
あるいはオークション終了直後の映像かな?

スペシャルティコーヒーの前は、こういうものはありませんでした。
何がおいしくて、高級品の何がおぃしいのか、なぜ高いのか、私たち消費国の人間はよくわかっていないでコーヒーの価値を決めようとしていたのではないでしょうか?

この映像はわかりやすいです。

世界でもトップ・オブ・トップのコーヒーと認められたコーヒーを生産した生産者がその労に報いる瞬間です。

そこにはブランドイメージも品種も生産国名も地域名もなんとかマウンテンもありません。
ただ、素晴らしいと評価されたコーヒーだけです。

素晴らしいコーヒーを作った生産者は報いられなければなりません。

これも”From seed to Cup”(一粒の種から一杯のコーヒーまで)です。
この言葉は、スペシャルティコーヒーの生産から抽出までを一貫した流れで考えるスペシャルティコーヒーの基本理念です。

なんだか小難しい話になってすみませんm(__)m

次はニカラグァのオークションが6/26です。お時間が有る方は是非COEのサイトで
オークションの実況を見てくださいね。ログインとかなしに誰でも見れますよ。
http://www.cupofexcellence.org/
*********************************************************************
自家焙煎珈琲 晩秋
店主 堀江 幸一
HP:http://www.bansyu-coffee.net

晩秋の追憶 その5(京都勉強会)

今日は今月最後のお休みです。
ゆっくり休んでリフレッシュしますね。
さて、晩秋の追憶シリーズ、11月に入ります。

11/1(日)に晩秋がコーヒーの原料豆を調達している共同購入会の
勉強会に参加するため、京都に行ってきました。
また、行きも帰りも夜行バスです(笑)

今回、自分にとって課題になると思ったのは
コーヒーの”持続感”ですね。
味の広がり、奥行き、コーヒーを飲んだ感じが口のなかで心地良く
持続するかどうかというポイントなのですが、これがなかなかに難しく
捉えがたいんですね。
カッピングなかなか難しいです。

お客様に美味しいコーヒーを提供するためには買い付けはもちろんのこと
良い豆でもその良さを活かす為にどう焙煎するのかという焙煎技術の構築、
どこの良さを前面に出し、ブレンドにどういう役割で使うのかという
部分まで考えていかなければなりません。
そのためにスペシャルティコーヒーはまずカッピング(コーヒーの味を正しく評価すること)ありきだと思います。
ここがきちんとできないとお客様を味的に満足させる商品をご提供することができません。
一生かけて修練を重ねていく部分と考えて、続けていきたいですね。

さて、勉強会の会場になったのは、京都二条駅の前にあるカフェのパランさん。
http://ameblo.jp/cafephalam/
http://www.8week-jp.com/g_phalam.html

オーガニックの食材にこだわった素敵なカフェでした。
お土産に買っていったパンも美味しかったです。
エスプレッソも最高でした!

勉強会

ブログ更新、時間を置いてしまってすみませんm(__)m

3月1日(日)、共同購入会のカッピングセミナーに参加してきました。
(お店の方は臨時休業にしました。多くのお客様にご迷惑をかけて
しまったようで、誠に申し訳ありませんでした)

今回は自家焙煎店を開いたばかりの方や、これからの開業を
予定している方、カフェでバリスタとして働いている方、
多くの方が参加されました。

コーヒーに真摯に向き合おうという人たちとの出会いは
お店を続けるうえでの新たな刺激になりました。
晩秋を開店して4年になりますが、熱い情熱をもった彼ら、彼女らに
負けないよう私もがんばろうと思います。

カッピングしたコーヒーのなかに、収穫されてまもないニカラグァが
ありました。
産地にでも行かない限り、収穫されてまもないコーヒーをカッピングする
機会はなかなかないので、本当に貴重な体験ができました。
このような場を設けてくださった共同購入会のリーダーには感謝の
気持ちでいっぱいです。

続いて、3月7日(土)。
今度はSCAJのコーヒー基礎講座第一回目に参加してきました。
2006年からはじまり全3回で行われているこの基礎講座も、
3年目になります。
その年ごとにスペシャルティコーヒーの最新情報を伝えていることもあって
毎年参加しています。
基礎講座という割には、内容はかなり深いです。
ある程度の知識がないとついていけないレベルです。
でも、基礎知識というものはどんな分野においても、得てして
そういうものかもしれませんね。

今回も大変勉強になりました。
今回の基礎知識で得た情報をもとに晩秋通信2009年第2号を執筆して
みようと思います。
お客様にご理解、ご賛同いただけるか、私もドキドキしています。
文才のなさが歯がゆいところですが、お客様に伝わるように
がんばって書きたいと思います。

・・・・日常で使う日本語って大切ですよー。
みなさんも自分の使う言語を大事にしましょう!

カッピングセミナー

いろいろバタバタしていて一週間書き込みしていませんでした。
すみません。

先週の木曜日、25日に晩秋で共同購入会のカッピングセミナーが
行われました。

福岡、富山、名古屋、京都といった遠方から
自家焙煎の店主が一斉に上尾に集まるのはなんだか異様です
(こんなこと書いちゃいけませんね)

私もきっちり勉強させていただきました。
仲間もいつの間にこのブログを知って見てくれているようです。
変なことは書けませんね(笑)。
こんなブログでも楽しんでいただければ何よりです。

この日、定休日と書いた黒板を店頭に置いておいたのですが
それでも豆のお客様が数人いらっしゃいました。
定休日でも来て頂いて本当に有難く思います。

後日「定休日だったけど人いっぱいいたね」とおっしゃられる
お客様が何人もいらっしゃいました(笑)

いやー、注目していただいているようで何よりです。
その割にはあまり儲かってないですけど(笑)

京都出張

火曜閉店後、深夜バスに乗って京都・・・
水曜は臨時休業にして一日京都でカッピングセミナー、
その帰りは夜行電車で東京へ・・・・
そして木曜10時からお店を開ける・・・

ずいぶんなハードスケジュールをこなしました。
おかげさまで非常に有意義なセミナーになりました。

カッピングだけでなく、エスプレッソ抽出の講義もありました。

カッピングはコロンビアを中心に行いました。
今、晩秋でも扱っているエスペランサをどうカッピングフォームで評価
するのか、使い慣れていて、よく知った豆だけに面白かったです。

やはりこの豆の最大の特徴は甘味にあります。
質感も滑らかですし、風味もチョコレートやクリーミーな部分があり
評価の高い豆です。

すでに販売中の豆なので、お店で説明を聞き、
ご存知のかたもいらっしゃるとは思いますが、この豆はCOEコロンビア
2006セカンドハーベスト品評会で国内の審査は通ったものの、
本番の国際品評会で合格点である84点まで、1、2点足りないかったため
入賞できなかったコーヒーです。
しかし、82点クラスのコーヒーは充分スペシャルティコーヒーのレベルにあるコーヒーです。
COEに次ぐトップクラスのコロンビアコーヒーです。

これだけのコロンビアコーヒーは日本でそう多くは流通していないと
思います。

ここでコロンビアコーヒーの悲しい歴史をご紹介したいと思います・・・

コロンビアはニューヨーク市場で「コロンビア・マイルド」
と別枠で扱われるほどマイルドでおいしいコーヒーの筆頭でした。
かつては・・・。

しかし、生産性をあげるため、低級品種ロブスタとの配合種(バリエダ
コロンビア)を植えるようになり、いつからかコロンビアはおいしい
コーヒーではなくなりました。

コロンビアに良品なしという評価をされた時期もあります。

それだけに2005年にはじめてコロンビアでCOEが行われるという時に
スペシャルティーコーヒーに関わる関係者誰もが驚きを隠しきれません
でした。「まずいコーヒーしかないのではないかと・・・」

しかし、バリエダコロンビアの出品がまだ多いものの、生産工程を
丁寧に行ったというだけで、素晴らしいコーヒーが数多く出品されて
いました。やはりコロンビアの潜在の力はあなどれません。

最近ではアラビカの在来種も植え始めています。

なんだか京都のことあまり書いてないですね。時間があったら
続き書いてみます。

京都へ出張

20日、京都に出張してきました。

共同購入会のカッピングセミナーがあったからです。
実はこのブログを書いてるちょうどこの時間、コスタリカ・カップ・
オブ・エクセレンス(以下、COE)オークションが行われているの
ですが、そのサンプルもカッピングしてきました。
上位の豆は酸もきれいでフレーバーも豊かで大変素晴らしかったです。
また、アフリカの様々な国のコーヒーもカッピングしました。

話は反れますが、来年からルワンダでアフリカ初のCOEが行われます。
アフリカはスペシャルティコーヒーのフレーバーも非常に多様で
国ごとにはっきりとした個性の違いがでます。

アフリカのスペシャルティコーヒー生産国というと、晩秋でもお馴染みの
ケニア、エチオピア、ザンビアが名前としてあがってきますが、
ルワンダはこの2年ほど欧米のスペシャルティコーヒーロースターに
着目されて買い付けが進んでいる国です。

サンプルを飲んでなぜそうなのか身をもって知りました。
酸はきれい、風味はアプリコットやオレンジのフレーバー、スパイス感もあり、他のアフリカ産スペシャルティコーヒーに引けをとらないコーヒーでした。いずれ晩秋でも扱いたいです。

この出張は19日夜の東京発の夜行列車に乗って、20日朝9時、京都着。
帰りは同じ日の夜9時京都発の新幹線に乗るという時間に追われた内容
でしたが、それに報いるほど有意義な内容でした。

さて、今夜はコスタリカCOE、オークションです。

http://www.cupofexcellence.org/coeauctions.aspx?tabid=36

早朝には終わることと思います。何位を落札するのかお楽しみに〜。

海辺の町からの来訪者

なんだかUFO映画か、村上春樹かというタイトルになってしまい
ましたが・・・・まあ、気にしないで下さい(笑)

今日、共同購入会の仲間がお店にきました。湘南でお店をやられている方で
奥様の実家が埼玉ということで上尾までお越しいただきました。

「あなたがグループのなかで一番恵まれている!」なんて言われてしまい
ました(笑)

同業の仲間なので悩みや相談など色々聞いていただきました。

上尾から湘南まで車で帰りも大変だったと思います。
って、何時間かかるんでしょうね?

今日は寒かったですね。
焙煎前に外気温をはかるのですが4度と知ったとき、思わず「ウソだろ!?」とひとりごとをもらしてしまったほどです。

数日前(日曜でしたか?)20度だったのが遠い昔のことのようです・・。

カッピングセミナー

今日、共同購入会の関東地区のカッピングセミナーがあり
湘南まで行ってきました。

「スペシャルティコーヒーはカッピング(味をとること)がすべて」と
言われるように、産地の情報とか、農園がどこかと言った情報は
スペシャルティコーヒーかどうかを評価するのに全く必要がありません。

目の前のコーヒーがスペシャルティコーヒーに相応しい味かどうか
ただそれだけです。

それだけに扱う人間にはスペシャルティコーヒーかどうか
評価するスキルが求められます。

いやー、非常に勉強になりました。
経験が不足しているので、指摘されることは厳しくも
面白く、また勉強になります。
とれるべき味がとれなかったサンプルがあり、それがちょっと悔しかった
です。
晩秋の豆持っていきましたが、焙煎技術、高い評価を頂きました。
焙煎技術、カッピングスキル、コーヒーの知識、いずれも大事な要素です。

半人前のマスターがやるお店ですが、より美味しくするために努力してまいりますので今後とも温かいご支援のほどよろしくお願いします。

そうそう。エスプレッソ抽出技術を行う人のことをバリスタというのですが
日本バリスタ選手権の決勝が13日に行われました。
http://www.scaj.org/index2.htm

今年は7、8月の日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)の
カンファレンス(展示会)と一緒に世界バリスタ選手権(WBC2007)
も行われます。
スペシャルティコーヒーを扱う以上、エスプレッソは避けては通れない道です。晩秋も少しずつ取り扱っていきたいですね。

でも、その前に世界トップレベルの技術を見るために、WBC2007
決勝のときには店閉めてでも見に行かなくては!(笑)
calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM